応募・課題について

これからママとパパになる学生の皆さんから、現在の日本が抱える子育て環境の
課題を改善するアイデアを募ります。
このプロジェクトを自身の将来の子育てを自分事化するきっかけとして捉えて頂き、
皆さんが考える課題解決のアイデアをご提案ください。

課題

2030年、日本で幸せな子育てをするための提言を募集します。

テーマ

少子化 結婚 働き方 仕事 妊娠・出産 子育て 超高齢化 都市と地方の差 消滅自治体 男女の意識 世代間の意識 etc……

各自、核となるテーマを掲げ、①行政②企業・団体③教育機関④自分たち自身のいずれかに向けて、それぞれの立場で何をすべきなのか、皆さんのアイデアを具体的な実行施策を伴う提案としてプレゼンしてください。

募集要項

応募資格
日本在住であり、現在、大学院、大学、短期大学、専門学校に在学している男女。2〜3名のグループ応募であること、グループ内の男女構成、学年構成は不問。1グループにつき複数応募も可。下記日程で開催される、合宿と発表会に全員参加が可能なグループ。発表内容は具体的な施策であることが望ましい。
募集テーマ
2030年、子育てしやすいニッポンにするために、今何が必要だと思いますか?
現状の課題や既存の施策を踏まえつつ、課題解決につながる施策を提案してください。
エントリー期間
2016年4月28日(木)〜2016年10月7日(金)
エントリー方法
Over Million Challenge WEBサイトからエントリー
※ページ下部のエントリーボタンより受付

応募から発表までの流れ

一次選考を通過した5グループの代表者に合宿のご連絡をします。
11月5日(土)〜6日(日)の合宿、フィールドワークを経て、最終的に発表会にてプレゼンテーションを行います。
発表までの間、随時、事務局スタッフがサポートします。

一次審査について

エントリーいただいた方へ、2週間以内に入力されたメールアドレスに、提案シートフォームをお送りします。提案シート記載事項から、提案の新規性や課題解決力、実現可能性を勘案して審査します。

合宿について

2016年11月5日(土)〜2016年11月6日(日)都内にて実施。合宿に伴う交通費と宿泊食費は事務局が負担します。

フィールドワークについて

合宿後、提案内容のブラッシュアップのために各チームごと自治体、企業、一般ママ・パパなどへの取材・調査といったフィールドワークを行って頂きます。実施詳細については、合宿時に説明があります。

グランプリ発表

2017年2月18日(土)に東京大学福武ホールでプレゼンテーションを実施し、即日受賞チームを表彰致します。発表に伴う交通費は事務局が負担します。

審査員予定 (敬称略)

明治大学政治経済学部教授、日本人口学会理事・前会長 安藏伸治 他

グランプリ賞金

グランプリ 1チーム50万円相当のJALPAK海外旅行券
優秀賞  2チーム10万円相当のJALPAK海外旅行券
特別賞  2チーム現金5万円
をそれぞれ贈呈します。

【主催】Over Million Challenge実行委員会
【協力】ベネッセ教育総合研究所

データで見る少子化

結婚して、夫婦・家族となり子育てをする……
そんな当たり前と思われる未来に、実はある「問題」がひそんでいるのを知っていましたか?
ここでは、その「問題」についてご紹介します。
ぜひ、エントリーのご参考としてください。

応援メッセージ

審査委員長 安藏伸治(あんぞう・しんじ)

明治大学政治経済学部教授、日本人口学会理事・前会長

「少子化」と言う現象は、出生力が親の世代の人口規模を維持できる水準を下回り、継続的に低下している状態です。そうした状態は、実は1974年に第2次ベビーブーム世代が誕生した時から発生しており、それが「人口問題」として認識されたのが1989年の「1.57ショック」です。2005年に最低水準まで出生力は落ち込み、その後は若干持ち直していますが、それは35歳以上の第2次ベビーブーム世代の女性たちが子どもをもつようになったからです。けっして安全に妊娠・出産がしやすい年齢の女性達の出生力が回復したわけではありません。また、今後母親になる人口は大きく減少していきますから、出生力が回復したとしても、出生数は減少する可能性があります。こうした状況をこれから社会にでて、恋愛をし、結婚し、家族形成をしていく若い世代の方々はどのように考えるのでしょうか。みなさん自身の問題が目前に待ち構えているのです。素晴らしい、提言をお待ちしております。